勘定科目別・簿記・仕訳・記帳・実例 建物附属設備(タテモノフゾクセツビ)
決算書表示項目
貸借対照表>資産の部>有形固定資産>建物付属設備
消費税対象
課税
概要
勘定科目【建物付属設備】とは名称通り建物に付属する電気、水道、ガス、下水、エアコン、発電機、エレベーター、消火、避難、耐震等の建物本体の資産価値をそれらによって高める音が出来る設備のことです。これらは建物と同様に有形固定資産として扱います。勘定科目【建物】と同様の扱いとしては取得の際の手数料も一緒に計上する点です。建物と一緒に発注し代金の一部を事前に支払うときは建物と同様に勘定科目【建設仮勘定】に計上し完成後建物と別けて勘定科目【建物付属設備】に振り替えます。勘定科目【建物付属設備】を勘定科目【建物】と別けて計上するのは減価償却法が建物は定額法のみであるのに対して建物付属設備は定率法も選択出来る点と設備の種類によって対応年数も違うのでそもそも設備毎に別けて管理する必要があります。
勘定科目【建物付属設備】として処理する対象
建物の価値を高める建物に付随する設備全般 電気、水道、ガス、下水、エアコン、発電機、エレベーター、消火設備、避難設備、耐震設備、照明、通風、自動ドア、ボイラー、セキュリティー、区切、防音、衛生等の設備
仕訳例
1.老朽化したエアコンを廃止した。取得価格3,000,000円で簿価は1,000,000円であった。
2.新しいエアコンを導入し代金3,000,000円は普通預金から支払った。
3.期末において建物付属設備の減価償却を行った。償却費は500,000円だった。


